色より先に機能を選ぶ
カーテン生地の選び方
生地は光と視線を調整し、選んだ上部仕様で自然に垂れ、部屋の使い方に合うお手入れができることが大切です。

実物サンプルを窓の前に垂直に置き、昼・夜・照明下で確認します。
シアー・薄地
日差しを柔らげ、軽やかに見えます。夜間の視線を十分に遮るとは限りません。
中厚地
自然なドレープ、ほどよい光の調整、裏地との組合せを両立しやすい生地です。
厚地・重量生地
重厚な見た目になりますが、強い器具と広いたたみ代が必要です。
実物サンプルを確認する
画面では色、光沢、織り、厚さを正確に再現できないことがあります。窓の前に垂直に掲げ、二つ折りにして透け方や裏地との相性も確認します。
生地幅、重さ、つなぎ目を確認する
大きなカーテンは複数の生地幅を縫い合わせる場合があります。つなぎ目の位置や見え方は、生地幅、柄リピート、仕上がり寸法、逆光によって変わります。
ポール、レール、ブラケット、壁や天井が総重量を支えられることも確認してください。
部屋別の確認
寝室
夜間の視線、遮光性、上下左右からの光。
リビング
自然光、家具との色、ドレープ。
キッチン
湿気、油、換気、洗濯方法。
強い日差しの窓
退色、熱源、安全な離隔。